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英語検索のススメ

英語記事は日本語記事より多い

(※場合が多いです。)

世界で見ると英語使用者は日本語使用者より多いため、地域や文化に依存しない自然科学等の分野の記事数は英語記事数が日本語記事数を圧倒しています。

以下、文部科学省のサイトによれば

中央教育審議会初等中等教育分科会 教育課程部会 外国語専門部会(第13回)議事録・配付資料 [資料3-2] 基礎データ−文部科学省

母語人口で見た場合、
・1位:中国語      9億人(今はもっと多いと思いますが)

・2位:英語          4億人

・9位:日本語   1.2億人

のように中国語よりも英語は少なく、日本語と比べても4倍弱となっています。そのため、

「中国語はそもそも読めないし英語も難しいし、英語で4倍程度なら日本語でもいいんじゃないの?」と思わなくも無いのですが、(※筆者は英語が苦手の為そう思ってしまいます…)、上記URLによれば英語を公用語・準公用語とする人口は21億人です。おそらく世界の3~4割は英語を少なからず理解出来る状況かと思います。英語使用者は日本語母語者の15倍以上です。流石にそうなってくると記事数の桁も変わってきますよね。

以下はオイラー角(Euler angles)という座標変換等に関わる用語の検索結果です。(マイナーな例ですが…)

f:id:tone_akadaya:20161202223910p:plain

 日本語21万件、英語250万件です。10倍以上違いますね。

 

もちろん日本語(母語)で得たい情報が得られればそれに越したことはないですが、「全然情報ないな~」とか「ちょっと情報薄いなぁ」と思った際には、英語ページも検索してみると得たい情報が得られる場合もあるかもしれません。

google.co.jpではデフォルトで日本語のページのみが検索されているかと思いますので、英語検索の際には[ツール]から[すべての言語]とすると、英語検索時に英語のページが検索に表示されるようになります。google.comから検索する方法もありますね。

 

調べ物をする際にwikipediaを見るという人も多いと思いますが、この際も左下のほうの他言語版から英語を見ると、全く違う内容まで記載されていることが良くあります。

 逆に日本独自の単語「切腹」や「まどかマギカ」等が、英語でどのように紹介されているのか見てみるのも面白いかもしれません。

 

動画や写真でも英語では違う結果が得られることも

 文字の記事に限らず映画や写真でも異なる検索結果が得られる場合も多くあります。例えば景色の写真を探したり、youtubeで動画を探す際にも、日本語に対応する英語名を調べてから検索すると良い画像や動画を見つけられるかもしれません。逆に英語圏の人は英語で検索しているので、日本の動画でも英語のタイトルにしておくと裾野が広がりますよね。今年流行ったPPAPも英語圏にも通じるネタで英語タイトルという部分が流行の一因ではあると思います。

 

番外:bing検索

記事タイトルとは全く関係無いのですが、Microsoft検索エンジンとしてbingというものがあります。IEとかEdgeのデフォルトの検索エンジンですね。すぐgoogleやyahoo検索に変えている人が多いかとは思います。あまり人気の無いbingではあるものの、googleとは全く異なる検索エンジンなので、検索結果(順位)が全然違う場合も多いです。同じワードで探すにしてもbingで検索してみると面白い結果が得られる場合もあるかも・・・? 

ちなみにyahooの検索はgoogleアルゴリズムと共有化されたので、かなり似た結果が出る場合が多くなっています。

 

良いネットサーフィンライフをb